ご注意ください。
この記事は、あらかじめ最初にくるように設定しました。
今後、ふたたび、わたしが、一ヶ月のちに、このブログを、更新しても、この記事の下にくるようになります。
コマーシャルをいれられるのはいやなので、そのころ、可能でしたら、日記という形か何かで更新はすると思います。
それではお知らせです。
休んでいる間に、昔つくった、オリジナルの詩のホームページのデータをみつけましたので、ここにリンクします。
「Love Child rebirth」です。
このサイトをみて「あれ?」と思ったひと、絶対コメントください。ぜひぜひお話したいです。この詩を書いたのは本人ですよ。笑。いまでも、スキなかたなら、わかってらっしゃるでしょ、ふふふ。
もうひとつ、もう少しくだけた内容が書きたくて、別にブログをつくりましたので、それもお知らせしておきます。まだ、つくったばかりなので、全然記事かいてないですけど。笑。ホント、気ままに書きたいことを書くだけのブログですから。
「記憶の迷路」です。
どちらも、「秘密」(清水玲子先生)にはまったく触れてませんので、その点はあらかじめご了承くださいね(清水先生のファンのかたには本当に申し訳ないですが、そうさせてください)。
この記事は、あらかじめ最初にくるように設定しました。
今後、ふたたび、わたしが、一ヶ月のちに、このブログを、更新しても、この記事の下にくるようになります。
コマーシャルをいれられるのはいやなので、そのころ、可能でしたら、日記という形か何かで更新はすると思います。
それではお知らせです。
休んでいる間に、昔つくった、オリジナルの詩のホームページのデータをみつけましたので、ここにリンクします。
「Love Child rebirth」です。
このサイトをみて「あれ?」と思ったひと、絶対コメントください。ぜひぜひお話したいです。この詩を書いたのは本人ですよ。笑。いまでも、スキなかたなら、わかってらっしゃるでしょ、ふふふ。
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