上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
Aさん、いつも拍手コメントありがとうございます。お返事がおくれて大変申し訳ございませんm(_ _)m

たしかに、あの澤村父が薪さんの父親というのが、ちょっとがっかりしますよね。

その後、薪さんが薪俊夫妻のもとで、幸福に暮らしていたというのが、ホントにこの秘密の世界での救いになっていると思います。本編での薪さんの手放しの微笑いなどなかったに等しい世界でしたものね。彼が幸福というものを知っていたというのは、本当に驚きであり、胸のあたりにほっこりするものがあります。いつも思いつめた表情をみせていた薪さんに幸いがあったのは嬉しい過去です。

鈴木とはたぶんこの事件のあと、親友になっていくんでしょうが、おっしゃる通り、未来の悲劇に繋がっていくというのは残念な事実ですよね。

でも、薪さんの隠れた部分に触れた鈴木は、薪さんにとってなくてはならない存在になっていくんでしょうから、その短い期間だけでも親友として良き関係を築いていてほしいです。

今回の「秘密」は、本編にはなかった薪さんの幸せを描いていて、それだけで嬉しいみるくです。

本当に、薪さんは孤独な一直線の人生ではなかったということがあらわれて、初めて「秘密」を読んでてほっとできた一編だったなあと思います。


スポンサーサイト
2013.04.06 Sat l 原作「秘密」感想 l COM(0) TB(0) l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。